本記事の目的
誤って入力してしまった勤怠情報を削除する方法をご確認頂けます。
また、所定休日、法定休日の日のシフト欄に欠勤などが表示されてしまう場合も、本記事に記載している勤怠情報を削除することによって解決する可能性がございますので、お試しください。
■STEP1 サイドバーから打刻勤怠画面を開く
サイドメニューから「勤怠管理」をクリックして、データを削除した日付の行の赤枠箇所をクリックしてください。
■STEP2 勤怠情報をクリア
既に勤怠情報が入力されている場合、最初の画面ではクリアボタンが表示されていない可能性があるのでスクロールバーを一番下へ動かしてください。
【!】最初の画面でクリアボタンが表示されている場合、この項目は無視してください。
スクロールバーを一番下に動かすとクリアボタンが表示されているのでクリックをしてください。
【!】クリアボタンをクリックすると確認画面を挟まずに即時勤怠情報がクリアされてしまうので、間違いがないかを再度確認してください。また、勤怠コメントなどもすべてクリアされてしまうのでご注意ください。
勤怠情報がクリアされると画面が閉じ、該当の勤怠情報がクリアされていることが確認できます。
本記事の効果
以上STEP1~4を踏むことによって、勤怠の情報を削除することができます。