翌日の勤怠を記録する(日をまたぐ勤怠)

日をまたいでの退勤時刻、休憩時刻、勤務外時刻を記録する

高谷 元悠 avatar
対応者:高谷 元悠
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本記事の目的

本記事では、当日以外(日をまたぐ)の勤怠を記録する方法についてご説明いたします。

■STEP1 勤怠の申請フォームを開いてください

勤怠を記録したい日付行をクリックしてください。

■STEP2 日付の鉛筆マークをクリックしてください

修正したい項目の日付欄にある鉛筆マークをクリックしてください。

今回は翌日の退勤時刻を記録します。

※申請休憩時刻、勤務外時刻で翌日の時刻を記録する場合は、同じように日付左横の鉛筆マークをクリックしてください。

■STEP3 翌日の日付を選択してください

■STEP4 時刻を選択して記入ボタンをクリックしてください

【!】翌日の退勤時刻を記録する際に「不正な勤怠です。」というエラーメッセージが表示される場合は、管理者が設定している勤怠の区切り時間を過ぎている可能性があります。その場合は管理者にご確認ください。

本記事の効果

以上のSTEPで、翌日の時刻を記録することができます。

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