一度、誤って打刻した場合でも、修正を申請することができます。
この記事では当日分の勤怠を修正する方法をご紹介いたします。
下記のように勤怠データがすでに入ってしまっている場合だとします。
その場合、何も表示されていない下記の図の位置当たりをクリックしてください。
すると、下記のようなページが開きますので、正しい勤怠を設定しなおして、「記入」ボタンをクリックしてください。
そうすると、下記のように編集した時刻の横に鉛筆マークが表示され、勤怠が修正されていることがわかります。
これで勤怠データの修正が完了です。