Gozalでは住民税情報を管理・運用することができます。また、管理している住民税情報をいつでも出力することができますので、外部の顧問などにデータを渡すことも簡単に実現できます。
今回は住民税情報のcsvデータ出力についてご説明させていただきます。
■STEP1 データのエクスポート画面を開く
まずは上記画像のように、左サイドメニューから「データ入出力」をクリックしていただき、「エクスポート」のタブをクリックしてください。
■STEP2 ファイルの種類を「個人住民税」に設定
ファイルの種類の項目を上記画像のように「個人住民税」に設定してください。
年度項目を対象の西暦を選択していただき、「CSVで書き出す」をクリックしてください。csvファイルがダウンロードされます。
STEP3 ファイルに出力される項目
ファイルに出力される項目は下記の通りです。
年度
社員番号
氏名
1月1日住所
納付先市区町村コード
納付先市区町村名
指定番号
宛名番号(整理番号)
受給者番号
特別徴収税額(年税額)
各月住民税額
メモ