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勤怠アラート機能
勤怠アラート条件を社員に適用させる
勤怠アラート条件を社員に適用させる

Gozalでは、一定条件以上に労働する社員を自動で抽出して、リストアップする機能(勤怠アラート機能)をご提供しております。本記事では、社員に勤怠アラートを適用させる方法を説明します。

高谷 元悠 avatar
対応者:高谷 元悠
一週間前以上前にアップデートされました

本記事の目的

Gozalでは、時間外労働時間や休日出勤時間などの勤怠項目が、一定時間を超えた社員を自動で抽出する機能を提供しています。本記事では、作成したアラート条件を、社員に適用する設定について説明しています。

なお、アラート条件を作成する方法はこちらの記事をご確認ください。
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設定の手順

■STEP1 勤怠アラートから「従業員」をクリック
左側のメニューから「勤怠アラート」をクリックしてください。表示されたページから「従業員」タブをクリックしてください。

 
■STEP2 アラート条件を設定したい社員にチェック
各社員の行の左端に、チェックボックスがあります。勤怠アラートを設定したい社員にチェックをいれてください。

 
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■STEP3 「アラート追加」ボタンをクリック
チェックをつけたら、ページ右上にある「アラート追加」をクリックしてください。

 
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■STEP4 適用するアラートを選択
下記画像の赤枠の箇所をクリックしてください。

適用したいアラート名を選択してください。

最後に「一括追加」ボタンをクリックしてください。

以上で設定は完了です。

 
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本設定の効果

本設定により、作成したアラート条件を社員に適用することができます。設定後から条件に合致する社員を自動でリストアップすることができます。


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