メインコンテンツにスキップ
すべてのコレクション勤怠アラート機能
勤怠アラート条件を作成する
勤怠アラート条件を作成する

Gozalでは、一定条件以上に労働する社員を自動で抽出して、リストアップする機能(勤怠アラート機能)をご提供しております。本記事では、アラート条件を作成する手順を説明します。

カスタマーサポート avatar
対応者:カスタマーサポート
2年以上前に更新

本記事の目的

Gozalでは、時間外労働時間や休日出勤時間などの勤怠項目が、一定時間を超えた社員を自動で抽出する機能を提供しています。本記事では、アラート条件を設定する手順を説明します。
​ 
​ 
​ 

設定の手順

■STEP1 勤怠アラートのメニューをクリックする
左側のメニューから「勤怠アラート」をクリックしてください。下記のような画面が表示されている状態となります。

■STEP2 「アラート」タブをクリックする
次に「アラート」タブをクリックしてください。下記画像の赤枠の箇所です。

■STEP3 「+」ボタンをクリックする
ページ右側にある「+」ボタンをクリックしてください。

■STEP4 アラート内容を設定する

アラート名
わかりやすい名称を設定してください。
(例)36協定リスクチェック、産業医面談リスト

 
​ 

アラート項目
アラートのトリガーとなる項目を選択してください。

 
​ 
アラートのしきい値
自動で抽出する社員を判定するしきい値を設定してください。

最後に、「保存する」をクリックして設定は完了です。
​ 
​ 

本設定の効果

上記の設定を行っていただき、アラート条件を作成することができます。次に設定したアラート条件を社員に適用していただければ、アラート機能を実際に活用していただくことが可能です。


こちらの回答で解決しましたか?